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過去の記事: 2015.7月

城端の絹織物・松井機業

カテゴリー:となみ野探検

「となみ野探検ガイドマップ」では越中国の旧砺波郡を取材しています。

このとなみ野では実に驚くことばかり。

輝くような百万石文化が残っています。

その一つが南砺市城端の絹織物。

そこで元気な松井機業を訪問しました。

松井機業A

広報担当の松井紀子さんにお話を伺いました。

ここ松井機業では「しけ絹」というオンリーワンの絹を織っています。

松井機業B

事務所は商品の展示室になっています。

絹

手掛ける絹織物は薄手の生地が主なようです。

その商品の中でもスマホの表面を拭く「拭くシルク」は良いです。

私も紫色を購入して常に持ち歩いています。

拭くシルク

城端の絹について、

詳しくは9月発刊予定の「となみ野探検ガイドマップ」に掲載します。

 

松井機業のホームページはこちらです。

http://www.shikesilk.com/

大国主命

カテゴリー:その他

新潟県妙高市に斐太神社(ひだじんじゃ)があります。

この神社周辺には斐太遺跡があり環濠集落として知れられています。

また古墳群もあり国の史跡に指定されています。

また、神社西方の山上には鮫ヶ尾城があり簡単に登山できます。

鮫ヶ尾城と環濠集落を調査しようとここを訪れて、ここに斐太神社があることにビックリしました。

岐阜県の飛騨地方も「斐太」と書きました。

「どうゆう関係があるんじゃ??」

 

SN3F0077

斐太神社

 

この斐太神社ですが、伝承では、祭神は大国主命でこの地に留まり開拓・開墾にあたったとされています。

越中・高瀬神社も大国主命の旧跡という伝承もあります。

SN3F0078

由緒書

 

つまりはこれが越の国なのかとも考えますが、いわゆる「日本海交流」ですよね。

 

また一つテーマが増えました。

 

縁授守り

カテゴリー:となみ野探検

取材で、南砺市城端の絹織物・松井機業と南砺市井波の井波彫刻・南部白雲工房を訪ねてきました。

その際、南部白雲工房で紹介されたのが両者のコラボ商品「東京大神宮」の「縁授守り」。

お守り

このお守りの中には南部白雲工房の「えんじゅの木玉」。

袋は松井機業のオンリーワン商品「しけ絹」。

城端はかつては絹で栄えた町です。

江戸時代は「加賀絹」と呼ばれていました。

しかし近年、絹を織っているのが2社のみ。

新たな展開を目指しています。

一方、井波彫刻は新たなビジネスモデルを構築しようと動いています。

目が離せません。