富山の出版社 本づくりなら 桂書房

富山の小さな出版社「桂書房」。富山での自費出版、本づくりならお任せください。

越中福光麻布ギャラリー

カテゴリー:となみ野探検

越中福光では古来より麻布が織られていました。
残念ながら織りは絶えていますが将来の復活を願って『越中福光麻布』という小史を発刊しました。
発刊に当たって収集した資料は、現在、南砺市小院瀬見の古屋(Casa小院瀬見)にあります。
これを2017年4月1日に福光温泉東館に『越中福光麻布ギャラリー』として展示する事になりました。
福光温泉
織り体験もできます。
温泉も良いです。ぜひご来館下さい。

南砺の郷土料理

カテゴリー:となみ野探検

富山県南砺市の郷土料理を受け継ごうと
Casa小院瀬見メンバーが主体となって医王山の麓、西太美公民館の調理室を使い
月一回、郷土料理教室が開催されています。
医王山山麓は米も野菜も美味しく
私も昨年から毎回試食にお邪魔するのですが、
今回試食しその美味しさに驚いたのが「いりごき」と呼ばれる郷土料理。
作り方は古浸けした白菜をゆでてそのまま冷まし
醤油・酒粕・唐辛子で味付けしたものですが適度な辛みもあり美味しく2杯もお代わりしました。
これらの郷土料理はいずれ取りまとめていきたいと思います。
いりごき

越中 福光麻布

カテゴリー:となみ野探検

越中福光麻布がようやく出版となりました。
一昨年の6月から麻の織機の復刻を目指して1年6か月かかってしまいました。
編集はCasa小院瀬見桂書房編集部(南砺市小院瀬見1650)が担当しました。
本の価格は1800円+税です。

%e8%b6%8a%e4%b8%ad%e7%a6%8f%e5%85%89%e9%ba%bb%e5%b8%83

この本の表カバーの麻織物は南砺市小院瀬見の旧家にあった布地です。
この辺りにはカラムシが自生し大麻も栽培されていました。
かつて山村では野良着として地機(いざり機)で麻布を織っていたと伝承があります。

この出版に併せて別売品も提供します。
・麻織ブックカバー
%e3%83%96%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%ab%e3%83%90%e3%83%bc
これは麻生地の四六判で、本に装丁してお届けします。
縦にはかつての福光麻布を織り込みました。   
福光麻布の布地が限られており100部のみの限定販売です。
本とセットでお求め下さい。

セット価格 4400円+税

桂書房にご注文下さい。

・福光麻布映像記録資料(DVD)
価格 2000円+税

詳細は桂書房までご連絡下さい。
なお福光麻布展示室(南砺市小院瀬見)は来年3月末まで冬季休館しています。

いとこ煮

カテゴリー:その他

今の時期、浄土真宗が盛んな北陸では、各寺々で報恩講が営まれている。
南砺市の、とある寺院も報恩講が営まれ、お寺でお斎を頂いた。
そこで饗されたお汁には小豆が入っており野菜もたっぷり。
地元の方から、これは「いとこ煮」だと教えられた。

門徒ではないので恐縮したが、
凄く美味しいお汁、初めて食べた!!

いとこ煮とは何かとウイキペディアで調べたら、
「材料を煮えにくいものから追々入れていくことから、「おいおい」を「甥甥」すなわちいとこにかけたものが語源の一つとされている。」とある。
また「小豆などを煮た煮物料理で、各地に伝わる郷土料理の一つ。北陸地方(新潟県・富山県・石川県)のもの、奈良県のもの、および山口県萩市周辺に伝わるものが知られている。」ともある。
いとこ煮は南砺市近郊の名物らしい。
しかし作るには手間が掛かるとの事。
近年、食事は多様化している。
地域にはそれぞれに郷土料理がある。
弊社でも郷土料理を取り上げてみたいものだと思った。

1 / 1412345...10...最後 »