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金沢百万石祭り

カテゴリー:金沢

2015年6月5日(金)6日(土)の二日間、金沢で「第64回金沢百万石まつり」が開催されました。

百万石祭り2015

この祭りは前田利家公が天正11年6月14日金沢城に入城したことに由来して開催されています。

今年は前田利家役に俳優の内藤 剛志さん。

お松の方役に女優の菊川 怜さんが登場しました。

パレードは金沢駅を起点として兼六園から石川門から金沢城に入城します。

新幹線開通以来、金沢は人人人の波です。

ホテルも宿泊客で大賑わい。

過疎が著しい能登にも観光客が多いと聞き一安心。

しかし今後どうなるのか?

桂書房からは前田家や金沢・能登関係の書籍が多く出版されており、この後も出版予定があります。

また北陸新幹線を利用し多くの方々が北陸に来て頂けるよう企画していきます。

 

そこで「金沢百万石まつり」に桂書房取材班が密着取材しました。

金沢の魅力についてブロクに書いて行きたいと思います。

赤ほろ隊

写真は前田家の赤母衣隊です。

前田利家は、永禄の頃に織田信長の直轄部隊である赤と黒の母衣衆のうち、赤母衣衆筆頭となり多くの合戦で戦功を立てました。

福光おやき

カテゴリー:となみ野探検

「となみ野」は実に奥深いです。

実はこの地の南砺市福光は巴御前の伝説があります。

巴御前は福光の石黒氏に招かれ、この地で生涯を終えたとされます。

そしてその由緒を伝える「おさも焼」と称する「焼餅」が伝承されています。

その由来は巴御前の侍女に「於佐母」というものがあり、この「焼餅」で生計を立てたと言われます。

それが今に伝承され福光では「おやき」として販売されています。

香ばしい焼味の香りがたつ焼餅です。

福光おやき「お菓子の小西」

鮎の塩焼き

カテゴリー:となみ野探検

となみ野で一番賑わうとしたら砺波市庄川の『庄川水記念公園』付近にある鮎の料理屋さんではないかと思います。

鮎を串に差して炭火で焼き上げます。

鮎は、小鮎を頭から食べるとこれが絶品。

料理はけっこうな値段がしますがたくさんの方が食べに来ます。

土日には駐車場が一杯ですね。

庄川あゆの塩焼き

かつて富山県では神通川でも豊富に鮎や鱒が捕れました。

かつては長良川と並び皇室の御猟場もあったのです。

富山市の七軒町は町中にして川魚の漁師町でした。

しかしダム建設によって神通川の漁獲量は激減してしまいました。

庄川も同様で

小牧ダムが出来てすっかり環境が変わりましたが鮎の塩焼きは残り

今では庄川の名物になっています。

ゆず巻き干し柿

カテゴリー:となみ野探検

南砺市のあるお宅を訪ねて、お茶受請けに「ゆず巻き干し柿」が出ました。

干柿とゆずの味が調和してこれは美味しいです。

珍しいので「パチリ」

ゆず巻干し柿

 

南砺市は干し柿の名産地です。

「富山干柿」というブランド名で出荷されています。

立野原という旧陸軍演習場には広大な台地に数多くの柿木が植えられています。

調べてみると、この柿は三社柿(さんじゃがき)で作る干し柿だそうで、加賀三代藩主前田利常公が美濃国から柿の木を移植して干柿を始めたとされています。

 

ちなみに、「富山干柿出荷組合連合会」ホームページには、

「平成26年度分富山干柿は完売しました。」となっていました。

http://www.hosigaki.jp/

 

穴太積み

カテゴリー:歴史探訪

織田信長といえば世の中を一変させた人物です。

その一つに築城があります。

昨年秋に竹田城に登ってきました。

とにかくたいへんな賑わいでした。

ところで、竹田城の石垣は穴太積みとされます。

竹田城

 

穴太積みとはどのような積み方なのか?

上の写真は竹田城・穴太積みの石垣。

 

信長は安土城を築きましたが安土城の石垣は穴太積みとされます。

そこで、安土城黒金門と比較してみましょう。

黒金門

上の写真が黒金門の石垣。

確かに似ていますね。

石の表を平たく割り、更に石を横一列になるように工夫して積んで行く。

このような積み方を穴太積みと呼ぶます。

その発祥は近江の寺社に遡ります。

 

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